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    「セレクション」のビジョンは、平成24年に売上高117億、経常利益率2%、店舗数9店舗の達成です。
    その実現のために必要なことは、激動する社会環境に柔軟に対応する体質づくりと考えています。スーパーマーケットは、いわば“環境適応業”であり、その実践が、お客様の満足度の向上に寄与するものと考えています。

    具体的には、まず低価格と品質の高い商品の品揃えと仕入れを徹底することです。
    つまり“いいものを、より安く”というスーパーマーケットの基本スタンスを、より深化・進化する必要があります。

    女性の社会進出に伴い、有職主婦が増加しています。また、若い主婦の方の中には料理が苦手な方も増えています。
    夕食の献立づくりに苦労されている方も少なくありません。そうした状況に対してセレクションは、お客様の欲するものをこちらから提案し、「食」に関するすべてのことを解決できる店舗の実現を目指します。

    ローコストオペレーションは、ビジョン実現のために不可欠な要素です。そのためには、イニシャルコスト、ランニングコストを徹底的に抑え、財務を標準化することでスリムな体質づくりを進めていきます。
    そして、このローコストオペレーションによって、お客様に“いいものを、より安く”ご提供することに繋がるのです。

    私たちは反社会的勢力との関係遮断に取組んでいます。

    「セレクション」が扱う食材を、加工し発展させた業態を考え、外食事業に進出しました。しかもセレクションが展開する居酒屋風ファミリーレストラン「とりあえず吾平」は、お客様の中心となる層はファミリーであり、それはスーパーマーケットのお客様と重なり合います。スーパーマーケットに加え、地域の新しい“コミュニティ”を作りたいと考えています。

    スーパーマーケットにせよ、外食事業にせよ、その核心を握っているのは人材に他なりません。社員がモチベーションを高めやる気を出していくこと、そして確かなやりがいを手にし、生き生きと働くこと、それがその人の成長に繋がり、企業の成長を促すのです。人を育てるには、責任ある仕事を任せることが最も有効と考えます。責任を与えられれば、人は考えます。その考える行為の積み重ねがスキルを伸ばし、やりがいを生んでいくのです。

    セレクションは常にチャレンジする集団でありたいと考えています。若く、まだ組織も固まっていない会社ですから、自ら手を挙げて新しいことにチャレンジできる会社なのです。だから、仕事の上での、失敗は当然許します。敗者復活もあります。やりたいことができる、こんな面白い会社はないという自負があります。セレクションは、一人ひとりの若い社員の力が、「自分の会社」という意識を持って動かし、変えていける会社なのです。

    1.第一の責任は、お客様に対するものである

    2.第二の責任は、従業員に対するものである

    2.第三の責任は、地域社会に対するものである

    1.誰からも選ばれるオリジナリティーに富んだ“理想の店”を創り続ける会社

    2.21世紀に勝ち続ける勢いのある会社

    1.社員一人ひとりが役割を明確にし、責任感を持ち、共有できる目標に活き活きと向かう一枚岩の組織風土

    2.社員一人ひとりが喜びを感じ、満足し、笑顔あふれる組織風土

    平成24年度

    1.売上高:117億円

    2.経常利益:2%

    3.店舗数:9店舗